続々々・整理整頓。神棚を処分。内弟子の年季明けで BOSS 宅を出て、初めての一人暮らしの際、師匠に「神棚は必要ですかね?」と訊いたら「そりゃあ、あった方がいいだろ。仕事に行く時、神棚に手を合わせて、内儀さんが火打石で見送る。噺家らしいぞ!」って「らしいぞ!」の説得力に負けて、言われるまま「らしさ」を求めて神棚を設置(火打石は一身上の理由で消滅したけどな!)。今回の大断捨離。神棚は残そう、いや、残して当然のことと思っていたが、ふと何かと神に頼る縋る媚びる生活に疑問を感じ出したので、いっそのこと神棚を下ろし、神不要生活を送ることにした。神様も毎日くだらねーことばかり願掛けされて、さぞ迷惑だったろうね。神から離れると今度は仏。母ちゃんの位牌を自分が持っていることが悩ましさの極みと成り、どうしたらいいのか自問していた。それを知った親愛なる御住職から「苦悶することも供養」の御説教。しかし、オレは母と戸籍の繋がりは無く、繋がりのある妹は位牌の受け取りを拒否したばかりか、闘病中の見舞いも葬儀も住んでいた物件の後片付けも顔を見せなかった。理由は「関わりたくない」だが、それを云うなら、オレのセリフだろ! 現状「仕方が無く」位牌を預かっている。今年の 12 月 19 日で母上様が黄泉に旅立って丸 3 年、それを目処に処分しようと、鬼畜の所業と思われるかも知れないが、この位牌ひとつで精神が限界に達している。いろいろがんばったよ、オレ! 位牌を見る毎に心中複雑! 合掌する度に疑心暗鬼! 法事の御布施に明朗会計! 晩酌の肴に焼肉定食! 江戸ッ子に森の石松! OH‼︎ スッカリ酔い出したので、この辺で切り上げるぜ \( ˆoˆ )/